最近、息子が
「ぼくね、国語でいちばん好きなのは、短歌と詩なんだ
お家からお金が無くなったら、短歌を売ってお金をもうけるから」と言い出した
吟遊詩人になるんだろうか
道ばたで、お手製のポエムを色紙に書きなぐったのを売るんだろうか
でも、なんだか目指すものができてよかったね 短歌と詩をノートに書いておくことを勧めておきました
そんな息子の漢字ノート
たしかにちょっとロマンチストで、ポエマーなところはある
チラシを配るなんだか、胡散臭そうな人が出てきた
令和がめっちゃ未来まで続くと思ってるな
なんとも、アホっぽい男子に育ってて お母さんは楽しいです